くら 寿司 新宿。 【コロナ対策バッチリ】くら寿司が全店舗で完全コンタクトレス&タッチレス導入を目指す!初の都心型店舗を渋谷&新宿にオープン
- 1月14日プレオープンした
- 人気のエビ、サーモン、アボカド、イクラがのった、渋谷駅前・西新宿店限定の品
- 今後は2021年中に全店舗でこのようなサービスを導入していく予定です」と話し、新しい生活様式のもと、最先端技術を駆使して非接触型のサービスを推進していく
- 今回の都心部への出店は、持ち帰り利用を含めて、感染予防対策を講じた「安心・安全な外食サービス」の提供を目指します
- いずれの店舗も価格帯は一皿110円(税別)と、通常店舗より高い設定となる代わりに、都心部ならではの需要を満たす、商品やサービスを引き続き展開して参ります
- どちらもオープンは2021年1月19日予定です
受付時に発券された案内票を読み込み、現金のほか、クレジットカード、バーコード決済が選べる |
半個室感覚のテーブル席でゆっくり食事ができる 店内のテーブル席は2人で利用すると、かなりゆったりスペース |
【グローバル旗艦店 大阪 】 浅草ROX店のようなお寿司を通じて日本文化を世界に発信していく「グローバル旗艦店」が大阪にオープン |
色々な寿司を食べたい方にはシャリハーフもおすすめ またシャリが大きいと、色々食べられなかったりするのですが、こちらはネタによってはシャリハーフでも注文できます |
事前に予約をするとスムーズに着席できます |
皿を少し上に上げるとカバーが開くので、カバーに触れずに取ることができるのはうれしいポイント |
渋谷駅前店はボックス席のほか、カウンターも9席もある くら寿司では都心型店舗として、1月28日 木 に武蔵小杉店、2月5日 金 には赤羽駅東口店をオープンする予定だ |
いずれの店舗も価格帯は一皿121円と、通常店舗より高い設定となる代わりに、アルコールメニュー数を倍に増やすなど、都心部ならではの需要を満たす商品やサービスを展開していく |
受付が済むとテーブル番号が記されたレシート 案内票 が発券されるので、店内の案内表示に沿って自分のテーブルに着席 |
20時まで提供と、遅い時間まで利用できるのもいいですね |
注文はタッチパネルor自分のスマートフォンで注文できる 廻ってくる寿司は、全てカバーがかけられているのも、嬉しいポイント |
渋谷駅前店はスクランブル交差点からすぐ、渋谷駅から地下通路で接続したビルの7階に出店 |
テーブルを広くスッキリと使うために、調味料などはテーブルの中に収納 |
醤油や粉末緑茶、ガリなどの調味料セットはそのまま引き出して使える 注文は席にあるタッチパネルか、自分のスマートフォンで行う |
いずれの店舗も価格帯は一皿121円と、通常店舗より高い設定となる代わりに、アルコールメニュー数を倍に増やすなど、都心部ならではの需要を満たす商品やサービスを展開していく |
皿を少し上に上げるとカバーが開くので、カバーに触れずに取ることができるのはうれしいポイント |
食べ終わったお皿は「皿カウンター水回収システム」へ投入すると 5皿に1回「ビッくらポン!」で素敵な景品が当たります |
なお、緊急事態宣言期間中の店内営業時間は20時までとなりますが、テイクアウトについては、時間延長してお客様にご対応いたします |